ライブBlu-ray「BEST HIT ALFEE 2020-2021 LOVE&HOPE 秋の夢 冬の夢」が届きました。
「Come On ALFEE Season1」の無観客ライブを収めたものです。
30曲、さらに5曲ごとに3人のトークが入って計201分…長い、長いです。
80年代、90年代のライブビデオ（VHS）は長くても100分ぐらいだったっけ…？
と、年末の大掃除ででてきたVHSで確認してみると、
「SUNSET-SUNRISE 1987 AUG.8･9」（朝の通学で簡易トイレを運ぶ軽トラを何台も見ました）が90分、
「MEIGAKU LIVE 3 NOVEMBER 1987」（「BLUE AGE REVOLUTION」がカッコいい…）が40分、
「U.S. CAMP DRAKE ASC 1989.8.13 SUN」（この年の秋ツアーが初アルコンでした）ですと90分でした。
収録時間が長くなり、いい時代になったなぁと思います。
なお今回購入したBlu-ray、字幕の切り替えができるようになってまして、字幕をオンにすると歌詞が表示されました。
「あれ。いまどきはそうなの？ほかのももしかして？」
と確認したところ
「Takamiy 2020 Metal Valentine’s Day」も字幕切替で歌詞表示OK、
「Best Hit Alfee Final 2019 冬の乱」は字幕切替不可でした。
TVの歌番組とは違って、フルコーラスで歌詞を追いながら映像を観ることができるのはうれしいですね。
そういえば昔は歌詞カードを手にもってじっくりLPやCDを聴いていましたが、
最近はしなくなりました…今回購入したBlu-rayをきっかけに1曲1曲をもっと大事に聴く機会を持つことができました。